女性

リスク軽減効果と野菜

リスク軽減効果

サプリと女の人

厚生労働省は妊婦に400μgの葉酸を食事に取り入れることを推奨しています。それは葉酸には妊婦とその胎児に良い効果がいろいろとあるからです。たとえば、神経管閉鎖障害のリスク軽減効果がまず第一に挙げられます。神経管閉鎖障害という名前は聞きなれない言葉ですが、胎児の脳や脊髄を作る上で起こる障害のことです。この障害が起こると、まれにではありますが、脊髄が不十分であったり、脳の発育が普通の胎児よりも遅くなる可能性があります。もともと葉酸を含む食品をよく食べる日本国内においては発症率が高くありませんが、非常に重要なことですので、その対策はしておいて損はありません。母子手帳にもその効果が記載されていますので、葉酸を積極的に取り入れましょう。

おすすめの野菜

妊婦は葉酸を含む食品を食べる必要があります。具体的には、野菜関係であれば枝豆がおすすめです。100gのうちに260μgも含まれています。厚生労働省によると1日の摂取量は400μgで十分であると発表しているので、いかに含有量が多いかわかります。手軽に食べることができるのも良いです。また、ほうれん草も100gのうちに210μg含まれています。いずれも生のままで食べてもゆでて食べても含有量はほとんど変わりません。他にも、ブロッコリー、かぼちゃなども葉酸が多い食品です。妊婦の人は初期の頃はつわりなどもあり、食欲が高まりにくいです。そのために、サプリメントで摂取することもおすすめの方法です。これらの食品を食べて妊娠対策をしましょう。